スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています


- -





ステラ ☆ 前世

「ねっえ あなたは、誰なの」
また、やさしい声がしてきました。
「私は、ステラのおばあちゃんよ」
「えっ、おばあちゃん?」
「本当におばあちゃんなの」
「そうだよ。ステラのあばあちゃんよ」
「あなたの背中のホクロの秘密も知っているし、あなたが泣き虫だった事も知っているわ。」
「どうして、ここに居るの」
「さっき、ステラが自分の家族を見て不安そうな顔してたからね」
ステラの頬にはゆっくりと涙が流れ落ちました。
今にも大声で泣き出しそうに顔をゆがめていました。
「コラコラ、ステラや、何も悲しくは無いのですよ」
「おばあちゃんも同じで息子達には、私は見えないのよ」
「心配しないで。おばあちゃんがいつでもそばに居るからね」
「あなたがここに来たのは理由があるのよ」
「あなたが忘れてしまった遠い願いが何であったかを確かめるための旅行よ」
「あなたにも沢山の前世があって、多くの経験の中で苦しみ、楽しみが沢山あってね」
「あまりにも沢山の事をしてきたから、忘れ物をしただけなの」
「ゆっくりと思い出せばいいのよ。焦らないでね」
「みんな沢山の経験をしてきたのよ」
「パパやママもね。」
「パパ、ママもステラの親とか兄弟とかで何回もあなたを見守ってきたのよ」
「ステラの知らない遥か遠い国での生活とか」
「また時代もさまざまよ」
「ここはね。ステラが生まれて間もない時代なの」
「国はフランスのノール・パ・ド・カレよ」
「時代は西暦1283年の時代なのよ」
「ステラが生まれたのは1281年であの小さな女の子は3歳」
「お花畑がきれいでょう。ここがステラの生まれ故郷よ」
「あれから、ステラが今の歳になるまで、さまざまな醜い争い事がいくつもあってね」
「生き延びるために、争い事で土地を追われあなた方を守るために移動していったのよ」
「幾の時代にも争いごとは耐えないのよ」
「人間って、浅はかな考えやつまらぬ欲のためにいくつもの罪を作ってきました」
「それは、何時の時代もそうなの」
「時代は繰り返すのよ」
「でもね、あなたには忘れてはいけない事があるのよ」
「それを背負っていかなくてはいけないの」
「それに、あなたが生まれてきた使命があるの」
ステラは聞きました。
「使命って何・・・・」


- comments(11)





ステラ ☆ 前世 

ステラは虹色の渦に両手を広げた状態で巻き込まれて行きました。
まるで小鳥のように感じました。
その渦はオーロラのような世界で、宇宙の中にあるオーロラのようです。
ステラは怖くなり目を閉じました。
ただ、身を任せるように・・・・
その渦はらせん状になっているさまです。
ふと、目を覚ましてみると
トンネルの先には灯りを感じました。
「あれが、きっと出口ね」
ステラはただ身を任せるしかありませんでした。
出口寸前で、あまりのまぶしさに目を閉じてしまいました。
その時ステラは、お花畑の中に埋もれていました。
「ここは、何処なの」
「いったい、何処なの・・・」
ふと、ステラは立ち上がってみると
小鳥達は飛び交い、蝶々もヒラヒラ飛んでいる。
「なつかしい匂いだで来た事のある感じだわ」
遠くで小さな女の子が無邪気にはしゃいでいました。
「あれっ、あの子って小さな頃の・・・・わ・た・し」
「それに、あれって若い頃のパパなの・・・」
「ママもいるわ」
「何で私がここにいて、幼い頃の自分がいるの?」
「私が二人いるわ」
ふと、ステラはその家族に近寄ってみると・・・
ふと尋ねてみました。
「パパ、ママ・・・」
そのパパ、ママに何度も読んでみると
応えてはくれませんでした・・・・
「パパ、ママ・・・」
「私が見えないの・・・・」
「私の声が聞こえないの・・・」
ステラは淋しくなってきました。
その時遠くからなつかしい声が聞こえました。
「ステラ、あなたの声は聞こえないし、その家族にはあなたの姿は見えないのよ」
ステラはその声に聞いてみました。
「あなたは誰ですか・・・」





- comments(0)





ステラ ☆ 妖精の世界

ステラは夢を見ていました。
遠い願い事・・・・
遠い願い事って何に・・・
うなされるように・・・
すると・・・・
ステラの耳元でささやくように
「ステラ・・・ステラ・・・」
「あなたは何も心配しなくても、大丈夫なのよ」
「この世界ではあなたを解らなくてもいいのよ」
「言葉を言えば導いてくれるのよ」
と言う言葉で目が覚めました。
「あれは、夢だったの」
すると・・・
「ステラ夢じゃないのよ」
「あなたに語りかけていたのよ」
「さあ立ち上がって、両手を広げるのよ」
「体を風の中に身をゆだねるのです」
「そして、そっと目を閉じて御覧なさい」
「風の気持ちが解るはずだわ」
「風とひとつになりなさい」
「あなたが、聞きたい事を教えてくれるわ」
ステラは聞いてみました。
「願い事ってなあに」
「では、あなたの遠い昔の前世に連れてってあげるわ」
「力を抜いてごらんなさい」
「何も考えなくていいのよ」
「意識を無にするの」
「さあ、あなたの意識を導くわ」
「さあー・・・・・」




- comments(0)





ステラ ☆ 光のトンネル

ステラの体は光のトンネルに包まれて行きました。
そのらせん状でそのらせん状は回転しながら
時空へといざなうようにステラを導いてくれました。
赤、青、黄色それらは虹色の世界です。
そのらせん状のエネルギーはアカシックレコードのように
過去のオーラの世界です。
ふとっ気が付いた時は、ステラは眠り込んでいました。
スヤスヤと・・・・
草木の露がステラの顔を頬づりました。
その水滴はプリズムのように
七色に輝いてポトリと地に落ちました。
天から地に帰るように・・・・
ふとっ目を覚ますと、いつも水汲みに行く場所と風景は同じでしたが・・・
でも、感じが違う事に気が付きました。
甘えた幼い声で・・・・ステラはつぶやきました。
「時が違うんだわ」
「もっと昔の世界だわ」
「草木は輝き、森も林も生まれたての世界だわ」
「森が生まれた時代に来たのね」
「森の赤ちゃんの頃なのね」
ステラは懐かしく思いました。
「忘れていた頃に戻ってきたのね。私・・・」
「マリア様はこの世界で思い出してほしいと思ったのかしら・・・」
どこからか記憶の中から幼い子供の声で聞こえる声を感じました。
「遠い昔の願いを・・・」
「誰が言っているのかしら・・・」
「聞き覚えのある声ね。」
「ひょっとして、自分の声かしら・・・」
「何で自分の幼い頃の声が聞こえるの」
「なぜ・・・」
ステラは心の中で迷い悩んでいるうちに
また、眠り込んでしまいました。
「願いってどう言う事かしら・・・・」

- comments(0)





ステラ ☆ 誕生

 私は、毎日ではないのですが通勤でローカル線の飯田線で通勤列車に乗っていました。ラッシュ時ではないため、電車の中はまばらで人は少ないです。座席に座り、ふっと過去、前世についてリーディングをしました。ステラと言う少女の名です。すっーと目を閉じると、光に包まれた女性の声が話しかけてくるのです。あまりにもまぶしすぎてお姿が見れません。でもやさしいお顔は見る事ができました。それは白い衣を着た聖母マリア様のお姿です。聖母マリア様が私に物語を見せてくれました。それはケルト民族のステラと言う少女です。物語りは僕の頭の中を映画のビジョンのように流れていきます。ステラの物語の誕生です。
 今から千年前のケルト民族のステラと言う名の少女の物語です。ステラの家族は父エデックと母シュエリーで、その子供はステラと弟スワニーです。ステラは小さいころから家族のために朝から晩まで働き者少女でした。
ステラは近くの沢にいつものように水汲みに行くと森の妖精が現れ耳もとで囁きました。捜し物していませんかと尋ねると「いいえ」と答えました。
「なぜ」と妖精は聞きなおしました。
と少女は答えると妖精は聞きました。
「忘れてしまったの」・・・「何を・・・」
「遠い昔の願いを・・・」
であればあなたの前世に私が連れてってあげます。
「両手を翼のように広げて下さい。」
「風と光があなたを包み込みます。」
「心を解き放つのです」
「さあー」
光のトンネルがステラを包み込み時空のトンネルへと・・・

- comments(0)





: 1/1 :
menu...


Admin

material by
MILKCAT
(C) 2019 ブログ JUGEM Some Rights Reserved.